お知らせ/ブログ

キッチンの壁紙を貼り替える前に下地を整える

内装リフォームの中でも、ガラリと部屋の雰囲気を変えてくれるのが壁紙・クロスの貼り替えです。

特にキッチン周辺は、油汚れや煙で意外とダメージを受けている場所。

新しいクロスをペタッと貼って終わり、と思われがちですが、実はその前段階の「下地調整」に作業時間の半分以上を費やすこともあります。

古い壁紙を剥がすと、裏紙が壁に残ったり、石膏ボードの継ぎ目に段差があったりします。

そのまま新しいクロスを貼ってしまうと、数日後に表面がボコボコと浮いてきて、せっかくの仕上がりが台無しになります。

そこで登場するのが「パテ」です。
ペースト状の補修材をヘラで薄く伸ばし、壁の凹凸を埋めていきます。

このパテ塗りは、1回では終わりません。
1回目が乾いたらヤスリで削り、さらに2回目のパテを塗る「二度塗り」を行うことで、鏡のように滑らかな面を作ります。

また、キッチンはコンセントプレートやスイッチが多い場所です。
これらを一度取り外し、クロスの端を隙間なく入れ込むことで、まるで購入したばかりのモデルハウスのような完璧な見た目が完成します。

さらに、最近のキッチンリフォームでは「機能性クロス」を選ぶ方が増えています。

油汚れがサッと拭き取れるフィルム加工のものや、消臭効果があるものなど、種類は様々です。
これらを場所に合わせて使い分ける提案も、内装の仕事の面白さと言えます。

フローリングの貼り替えと合わせて内装を一新すれば、まるで新築のようなワクワク感が手に入ります。

草加市周辺で、リフォーム業に興味がある方は、ぜひ弊社にご相談ください。